A地区
◎ 1月2日、1月3日の収集は行いません。
◎ 燃やすごみは1月5日から収集します。
B地区
◎ 1月3日の収集を行いません。
◎ 燃やすごみは1月6日から収集します。
A地区
◎ 1月2日、1月3日の収集は行いません。
◎ 燃やすごみは1月5日から収集します。
B地区
◎ 1月3日の収集を行いません。
◎ 燃やすごみは1月6日から収集します。
下記の物はお住いの地区のリサイクルステーションに出してください。
◎ 衣類:収集指定袋(大)程度までの大きさで中の見える袋に入れて出してください。
マフラーなど長いものは30センチ以下に切って燃やすごみ、
布団など袋に入らないものは粗大ごみで出してください。
◎ 蛍光管・体温計:ステーション内の専用コンテナに出してください。
蛍光管や電球は保護紙をつけずに中身だけ出してください。
体温計は液体が銀色(水銀)のもののみです。
電子体温計は金属の日に、アルコール(液体が赤色)体温計は埋立ごみの日に出してください。
電球の直径が3センチ未満のもの(グロー球)、LED電球は埋立ごみに出してください。
保護紙は外してください。
◎ 板ガラス:適度な紙箱に入れ、ひもで結んで出してください。
割れたものは埋立ごみになるため、定期収集で埋立ごみの日に出してください。
リサイクルステーション設置場所
荒島交流センター、赤江交流センター、社日交流センター、十神学習等供用施設、島田交流センター、宇賀荘交流センター、
飯梨交流センター、能義交流センター、大塚交流センター、吉田交流センター、安田交流センター、伯太中央交流センター、
母里交流センター、井尻交流センター、赤屋交流センター、広瀬社会福祉センター隣、下山佐交流センター、
菅原交流センター、山佐交流センター、宇波交通安全観音像上、認定こども園布部隣、旧奥田原交流センター駐車場、
西谷交流センター、東比田交流センター下、比田交流センター
1 環境政策課窓口、電話(0854-23-3100)またはHPで申込む
2 粗大ごみ収集券を下記窓口にて購入
環境政策課(安来庁舎)、広瀬地域センター(広瀬庁舎)、伯太地域センター(伯太庁舎)
各地区交流センター(※十神交流センターは販売していません)
3 申込みから2週間以内に収集業者から収集日の連絡があります。指定された日の
朝8時までに自宅前などに粗大ごみを出し、品物の1つにシールを貼っておいてください。
※自宅前などに出せない場合は、連絡があった時に収集場所を相談してください。
◎ 収集は1世帯で年度間(4月~翌年3月)に2回までです。
◎ 収集券1枚(520円税込)で3個まで出すことができます。
収集券を2枚購入し、一度の申込で6個出すことができます。
ただし、2回分の申込みをしたこととして取扱いますので、その年度内に追加の申込みをすることはできません。
◎ 独立している物は1個扱いとなりますのでご注意ください。
(例)掛け布団と敷布団:2個扱い
ただし、下記項目については例外としてセットで1個の取扱となります。
・カーテンレールのような棒状のもの 5本以内で1個(ひもで一束でくくる)
・ゴルフクラブ(バックを含む) フルセットまでで1個
・スキー板(ストックを含む) スキー板2枚、ストック2本で1個
・ミニコンポ スピーカー2つ、本体で1個
・座布団 5枚で1個
・こたつ 天板、本体で1個
◎ 3月は申込みができません。
◎ 粗大ごみに該当する物であっても、次に該当の物は収集を行いませんので市の施設へ自己搬入してください。
・成人男性が1人で持ち上げることができないもの(学習机、ベッドなど)
・長さが2mを超える物(物干し竿、すだれなど)
・ガラスなど割れ物が使われている物(ガラステーブル、テレビ台など)
・衛生用品(ポータブルトイレ、便器など)
・市では収集しないもの(パソコン、家電リサイクル法対象品など)
※安来市における粗大ごみの定義は以下のとおりです。
・収集指定袋に入らない大きさのもの
・収集指定袋に入るが10㎏を超えるもの
市の施設に自己搬入する場合については安来市の公式サイトを参照ください。
https://www.city.yasugi.shimane.jp/kurashi/gomi/shisetsu/hannyu.html
◎ 家電リサイクル法対象品
(エアコン、テレビ(ブラウン管、薄型)、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)
・ごみの収集・分別に関することについては
一番近いゴミの日とジャンルを上から順に表示しています。
ゴミのジャンルをタップすると、捨てることが可能なゴミの一覧を見ることができます
お住まいの地域を選択することで、ゴミ収集日が自動的に更新されます。
コードで、世界をHappyに。
各地域には様々な課題があり、解決するためのコミュニティ(団体)も数多くあります。
課題の中には、ITやデザインの力で解決できるものも多くありますが、全てのコミュニティにそのスキル(技術)が備わっているわけではありません。
Code for Kanazawa(CfK)は、市民の課題を集め、その課題を整理・分析した上で、メンバーが実際に課題解決となるソフトウェアやハードウェア(仕組みや方法)を開発します。
私たちは、デザインをして、ソフトウェアコードを書き、課題を解決するサービスを完成させるのです。さらに、そのサービスを提供し続ける力も持ちます。
CfKは市民のための組織です。行政や民間企業の影響を受けずに中立・公益の立場から物事を判断するよう心がけています。
公式サイト
http://www.codeforkanazawa.org/